Bach in the Subways2024 3/21-31 日本で10年目
2011年、アメリカ ニューヨークの地下鉄の駅で バッハの生誕日の3月21日 チェロ奏者のデール・ヘンダーソンがバッハの無伴奏チェロ組曲を弾きました。彼は、チップを受け取らなかった。翌年、チェロ奏者2人で弾き、このムーブメントは、CNNに取り上げられ広がっていきます。
日本には2015年に初上陸しました。あの時のパッションは忘れません。あれから10年目、「記念の年」となります。
バッハ・イン・ザ・サブウェイズ2024は、2024年3月21日から31日まで、全世界で開催される事が決まりました。2024年は3月21日が「春分の日」でなくウィークディです。
音楽の父「バッハ」に感謝し、バッハの音楽で祝いましょう。
エントリーは難しくありません。1 バッハの曲を演奏する事 2 聴衆からお金をいただかない事 3 このムーブメントの趣旨を書いたポスター、カードなどを配布する事
4 グローバルサイト(英語)であなたの活動を登録する事 です。ご不明な点は、こちらまでおたずねください。Facebookページ(日本語)
誰でも参加できます。世界で一番垣根の低いコンサート そしてクラシック音楽 バッハの生の音楽をただ 聴いていただくだけです。