【レポート】Bach in the Subways 2021 奈良 EVANS KINGDOM プラザ 3/15(Mon)①13:00 ②18:00
同時ライブ配信YOUTUBEまたはFACEBOOKライブ動画
演奏:なってぃ(梅本なつき)リコーダー クラリネット にしくん(西辻善則)ピアノ アコーディオン
プログラム:①【オープニング】アヴェ・マリア②メヌエット③シチリアーノ④G線上のアリア⑤パストラーレ
⑥「ロンドーによるガヴォット」【第1部】「シャコンヌ」より【第2部】⑦羊は安らかに草を食み
プログラム:①【オープニング】アヴェ・マリア②メヌエット③シチリアーノ④G線上のアリア⑤パストラーレ
⑥「ロンドーによるガヴォット」【第1部】「シャコンヌ」より【第2部】⑦羊は安らかに草を食み
⑧【フィナーレ】主よ人の望みの喜びよ #bachinthesubways2021
天平楽座」様の時代衣装を纏いました。「朝服」で天平時代にスリップ。【女官】女性バージョンは、たくさんのバージョンがあり壮観です。【文官】男性バージョンは、茶色、黄色など色目があるが、深緑をコーディネイトされまして、気に入りましたね。コロナ禍でオンライン配信に初挑戦。ご視聴ありがとうございました。音質や演奏など一部ノイズでお聴き苦しいところがあったかもしれません。後日、演奏のみの動画を配信します。
天気がよく風がない穏やかな日でしたが、朝夕は冷えました。屋外での演奏なので、指が寒さで動きが鈍くなってきます。それが心配でした。
それと、楽器のセッティングでバランスがどうなのか。リコーダーのボリュームがもっと出るように。ピアノが出すぎないようにボリュームを絞りました。
動画の検証に時間がかかりました。タブレットやスマホが熱を持ち、充電量の減り方が凄まじいです。1回目のライブでは、タブレットからのYOUTUBE動画は、充電量が低下し終わりの方がショートしてしまいました。スマホからのFacebook ライブ動画は、きちんと配信できていましたが、スマホの不具合で 画面が回転せず、見づらくなってしまいました。原因は、アンドロイドによるアップデートの事象。1回目は13:00からで、双方ともコロナ禍の中、活動ができなくて、ほぼ一年ぶりの演奏で終わりまでのペース配分が掴めなくなっていました。お昼どき、人がよく通ります。セッティング中、問い合わせが多くチラシを渡し、YOUTUBEで聴くよと言ってくれました。このロケーションでのライブは、多くの方に聴いていただけたことと思います。ライブ終了後、軽食を摂りリラックスできました。1回目の分析ができて2回目に活かせました。2回目は18:00から。仕事帰りの人がよく通ります。しかし、この時間帯でお店を閉めているところがままあり、少し寂しい感じがしました。やはり影響を受けているのですね。
立ち止まって聴いていただき嬉しかったです。トークが冴えました。YOUTUBE ライブ配信も充電量が低下することなく安定していました。このムーブメントの趣旨、パブリックスペースで「街角のバッハを奏する」ことが叶い、醍醐味を感じました。赤ちゃんの声、車の行きかう音、バイクの爆音なども混じりながらのライブ。そうなんです。ここでは、クラシック音楽や劇場などの年齢制限で入場できないということはありません。前回も来られた方がお子さんを連れてきましたが、笑顔でした。創始者デール・ヘンダーソンが2010年、ニューヨークの地下鉄駅での演奏をされた時の思い「世界一、垣根の低いコンサート、それが バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」だと・・・
それと、楽器のセッティングでバランスがどうなのか。リコーダーのボリュームがもっと出るように。ピアノが出すぎないようにボリュームを絞りました。
動画の検証に時間がかかりました。タブレットやスマホが熱を持ち、充電量の減り方が凄まじいです。1回目のライブでは、タブレットからのYOUTUBE動画は、充電量が低下し終わりの方がショートしてしまいました。スマホからのFacebook ライブ動画は、きちんと配信できていましたが、スマホの不具合で 画面が回転せず、見づらくなってしまいました。原因は、アンドロイドによるアップデートの事象。1回目は13:00からで、双方ともコロナ禍の中、活動ができなくて、ほぼ一年ぶりの演奏で終わりまでのペース配分が掴めなくなっていました。お昼どき、人がよく通ります。セッティング中、問い合わせが多くチラシを渡し、YOUTUBEで聴くよと言ってくれました。このロケーションでのライブは、多くの方に聴いていただけたことと思います。ライブ終了後、軽食を摂りリラックスできました。1回目の分析ができて2回目に活かせました。2回目は18:00から。仕事帰りの人がよく通ります。しかし、この時間帯でお店を閉めているところがままあり、少し寂しい感じがしました。やはり影響を受けているのですね。
立ち止まって聴いていただき嬉しかったです。トークが冴えました。YOUTUBE ライブ配信も充電量が低下することなく安定していました。このムーブメントの趣旨、パブリックスペースで「街角のバッハを奏する」ことが叶い、醍醐味を感じました。赤ちゃんの声、車の行きかう音、バイクの爆音なども混じりながらのライブ。そうなんです。ここでは、クラシック音楽や劇場などの年齢制限で入場できないということはありません。前回も来られた方がお子さんを連れてきましたが、笑顔でした。創始者デール・ヘンダーソンが2010年、ニューヨークの地下鉄駅での演奏をされた時の思い「世界一、垣根の低いコンサート、それが バッハ・イン・ザ・サブウェイズ」だと・・・