設立趣旨

Tone-cove は、入り江から響き渡るという意味。

小さなところから 隅々まで響き渡る湾のような こだまのような
響きを考えていました。

ボランティア演奏をする tone-cove
は、ハートウォームな響き 何よりも自分から考え動き
喜んでいただける演奏を目指します。
日本のみならず 世界中の人々と 音楽を通じて友となろう。
健康長寿時代、生きがいを持って健康でありたい。

トーンコーヴは、バッハ・イン・ザ・サブウェイズ実行委員会としての道を歩みはじめました。

代表
西辻 善則 yoshinori nishitsuji
メール info@tone-cove.org

沿革
2004年12月 ボランティア団体をたちあげる。
月2回程度の老健施設、各種イベントの演奏。
緩和ケア、デイサービスの演奏。広く一般の人への生の音楽の感動を。
2015年3月 「Bach in the Subways」 で 私たちの演奏は開花しました。
音楽は CDや音源のメディア活用で溢れています。が ライブ音楽を聴く人が減っています。
生の音楽の感動によって 人は生きていることを実感します。出逢う事により音楽は共有できる。

2019年9月、バッハ・イン・ザ・サブウェイズ実行委員会として発足しました。